誕生石 1~4月編

1月の誕生石「ガーネット」は、あなたが落ち込んでいるときに、心を癒して、安らぎと自信を与えてくれます。ガーネットの結晶を発見した科学者が、それがざくろの実に似ていることから、その名が付けられたそうです。

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また、ラテン語で「たくさんの種がある」を意味する「granatum」が語源となっています。ガーネットは、すでに紀元前に知られており、聖書にも記されている石です。

昔は、ガーネットには、医薬の効能があると信じられており、黄疸や熱病の治療薬として処方されていたそうです。また、旅行者は、健康維持や不幸予防の魔除けとして、ガーネットを身に付けていました。特に、1月生まれの人は、その効能が2倍あると信じられていました。

2月の誕生石「アメシスト」は、誠実さや愛を意味し、心に安らぎを与え、精神を落ち着かせます。名前の由来は、ギリシャ神話に登場する「アメシスト」によります。

アメシストは、バイオレット~レッドパープルの色合いをしており、濃い色で、色むらのないものが、より品質が良いと言われています。最も高い価値のあるアメシストは、パープリッシュレッド~パープルレッドの色合いをしたもので、「シベリア・アメシスト」や「ウラル」という名で呼ばれます。アメシストは、水晶に含まれている天然放射線と鉄イオンによって、独特の美しい紫色に発色します。宝石としては、色が濃く、透明感が高いものが、よりクオリティが高いとされています。

3月の誕生石「アクアマリン」は、疲れきった心を回復し、気持ちを落ち着かせ、心を安定させるパワーをもっています。ストレスを解消し人間関係を良くするのに効果的なパワーストーンともいえるでしょう。また、アクアマリンは、免疫の働きを整えて、アレルギーなどを緩和させたり、遠視や近視などを回復へ導いたりする効果も期待できるそうです。

「アクアマリン」の語源は、「海水」を意味するラテン語で、中世においては、アクアマリンを身に付けることで、直感力や感受性を授かると信じられていました。また、口にアクアマリンを1つ含むと、悪魔を地獄から呼び出すことができ、どのような質問でも、悪魔に答えさせられると伝えられていました。そして、神様にこれを捧げると、悪魔を打ち倒すパワーを授かると信じられていたそうです。

アクアマリンは、船乗りのお守りとして使用されています。品質として、最も評価の高いものは、ダークブルーのものです。また、成長線が多数あるものは、カットによって、キャッツアイ効果やスター効果のアステリズムを持つ場合もあります。

4月の誕生石「ダイヤモンド」は、肉体的、精神的に大きなパワーを与えます。ダイヤモンドは、身に付けていると、自信がもてるようになり、秘めた才能が現れ、目標を達成させるためにサポートしてくれます。

ダイヤモンドの語源は、ギリシャ語の「adamant」です。ダイヤモンドは、自然界の中で、最も硬度が高い鉱物で、宝石の中でも、最も硬い宝石とされています。ところが、衝撃にはあまり強くなく、一定の方向から衝撃を与えると、割れてしまうこともあります。

ダイヤモンドは、一般的には、無色透明ですが、ピンク、ブルー、グリーン、イエローなどの色合いのダイヤモンドもあります。原石はほとんど光沢がありません。ダイヤモンドは、カットされることで、その美しい輝きを現す鉱物なのです。

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