水晶の形
水晶の形について説明します。
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「クラスター(群晶)」は、単結晶のクリスタルが集まって、基盤を共通して形成されたものです。さまざまな形をしており、ポイントの大きなものが集まったものや、細くて短いポイントがたくさん集まって、花のような美しい形になったものもあります。クラスターに光が当たると、各ポイントがお互いに光を反射し合います。そして、空間を浄化してくれる力があると伝えられており、お部屋や玄関に置いて邪気を払います。また、他のパワーストーンを浄化する作用もあります。クリスタルが集合して形成されていることから、協力と調和を暗示するので、多くの場合、人や家族が集まる場所に置かれます。
「ポイント(単結晶)」とは、単結晶、またはクラスターから切り離し、1つの結晶となったものを指します。一番手に入りやすいものですが、パワーを高めたり、純化したりする力があると言われています。また、ヒーリング効果や集中力を向上させる効果があります。
「レーザー型」は、細長い水晶の結晶で。中には、その結晶同士を触れ合わせてみると、金属音に似た音色が響くものがあります。そのことを「シンギングクリスタル」と呼んでいます。
「レムリア水晶」は、形状はレーザー型に分類されています。この水晶の特徴は、ほのかなピンク色と、柱面に平行に条線が走っている点です。通常の水晶にも条線が入っていることもありますが、レムリア水晶は、明瞭に条線が見えます。
「カテドラル水晶」とは、頂点が階段のように折り重なった形状のもののことです。"カテドラル"とは、西洋の大聖堂のことを指します。ゴシック建築で見られる、尖塔がいくつも立ち並び、1つの聖堂となっている様を思い起こさせることから、「カテドラル水晶」と呼ばれるようになったと言われています。
「ハーキマーダイアモンド」とは、ニューヨーク州ハーキマーで産出される水晶です。岩石の小さな空洞の中で育ちます。ダイヤモンドのように、とても透明度が高く、強く美しい輝きを放つことから、「ハーキマーダイアモンド」と呼ばれています。この水晶が育つ空洞には、タール状の黒っぽい有機物が付着しており、これを内包しているハーキマー水晶も多いです。
「両錘」は、「ダブルターミネーテッド」とも呼ばれ、結晶両側に頂点をもつものを指します。母岩に付随せず、妨げなく結晶が成長できる空間をもっていると、頂点が両側にできるようです。
「ファーデン水晶」は、糸のような筋が、水晶内に入っています。多くのファーデン水晶は、中心にある筋を境にして、結晶が左右対称に形成されており、この筋を起点として、結晶が成長したと言われています。
「エレスチャル」は、「スケルタス水晶(骸骨水晶)」とも呼ばれます。この水晶の特徴は、内部に幾何学的な模様の層がたくさん重なって見える点です。また、層と層の間に、空間のあるものもあって、水分が入っているエレスチャル水晶もまれにあります。
「キャンドルクオーツ」とは、マダガスカル産のミルキークオーツによく見られ、大きな1つの結晶の柱面を囲むようにして、小さな結晶が発達しているもののことです。この形状が、ロウソクのロウが垂れたときの状態に見えることから、「キャンドルクオーツ」という愛称が付けられました。カテドラル水晶と柱面が似た形状の場合もありますが、キャンドルクオーツには、1つの芯となる部分があります。また、錘面の形状が、カテドラル水晶の方が複雑です。逆に、柱面の形状は、多くの場合、キャンドルクオーツの方が複雑です。
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